楽しいことには、洩れなく辛いことがついて来る。
辛いことがあると、とにかく仕事をいっぱいして、身体をいっぱい動かして、そうしてると気持ちが和らいだ。
なのに、今は仕事はぱっとしないし、身体を動かしたくてもヘルニアから脚に痺れもきてて思い通りに動かせない。
なんとかして、気持ちを変えて前に歩きたい。
新しいことをしてみようか、新しい所へ行ってみようか…
気力を出して…
ほら、なにやってんだ、がんばれ、お前の人生だ。しっかりしろ!と言い聞かせ。
口から胃が出そうだ。
なのに、今は仕事はぱっとしないし、身体を動かしたくてもヘルニアから脚に痺れもきてて思い通りに動かせない。
なんとかして、気持ちを変えて前に歩きたい。
新しいことをしてみようか、新しい所へ行ってみようか…
気力を出して…
ほら、なにやってんだ、がんばれ、お前の人生だ。しっかりしろ!と言い聞かせ。
口から胃が出そうだ。
劇団四季の「美女と野獣」
アニメーションのストーリーより、曖昧な部分があって、ちょっとイマイチだなぁ…と思ったけど、たまにミュージカルなんかを観るのはいい刺激になる。
舞台の衣装、美術、装置はよく出来てて、本当に綺麗。
でも……
カーテンコールの俳優さん達を見ると、
ミュージカルって、観る側よりやる側の方がどんなに楽しいかと感じる。
舞台の中央に立って、観客の拍手をあびるなんて、一度やったらやみつきになるだろう…と。
職種はともかく、感覚的に、一生に一度でもそんなシチュエーションがあったら、その場で死んでもいい…かも(__)